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Finished and Next time! Dance & Multitude Arts Water Flow

July 4, 2017

 

【終了いたしました。2016年9月16,17,18日:札幌】Dance & Multitude Arts 「Water Flow」、感激の5回公演!終了いたしました。ありがとうございました。

 

2000年から、はじまった、、というか、、はじめなければ、舞踊家として成就しないのではないか、、、

あせりと不安、闇の中で、迷い、未熟なまま、はじまった公演活動、、、。

いったい何のためにやっているのだろうか、、、。予算に、動員に、自身の踊りに、、、苦しみが包み込む、、、。

 

でも、やめてしまうと、

何もなくなっていくような、、、

 

与えてもらうだけではなく、生み出していく力を身につけたい!

 

今回のWater Flow...

ズシっと手応えを感じました。

納得しました。

この感覚は、初めてです。

エネルギーが漲るのです!

 

ひとつずつ、ひとつずつ、、

積みあげ、積み重ね、そぎ落とし、進んできた、Water Flow...

終演いたしました。

ご来場いただいた皆様、

スタッフの皆様

そして、出演者の皆様

心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

 

私自身、出演者の努力、成長を目の当たりにし、目がしらが熱くなる、瞬間が何度もありました、、、。

続けてきてよかった、、、。

 

グッと溢れ出てくる何かを信じて進んでいきたいと思います。

この手応えを胸に、、、。

 

決めてきました!

2017年9月8.9.10日

次回開催!

いたします。

 

 

巡り、変わり、流れ、

消えて、生まれる

繰り返し、

繰り返し、

でも、同じものは、

二つとないという可能性

 

進む過程から見えてくる

新たな景色

この流れは とまらない

そして、、、とまることはない

 

日本を代表する詩人 原子修氏より、
Dance & Mltetude Arts Water Flowの感想をいただきました。褒めていただきすぎています、、、が、ご紹介させてください。
原子先生は、小樽在住で、じつは、北海道教育大学函館校卒業で、私の大先輩でした!
先生ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼公演日:

 

平成  28年9月16,17,18日  5回公演 

  

16日 金曜日 午後7時開演

17日 土曜日    午後3時開演、午後7時開演

18日 日曜日 午後1時開演、午後5時開演  

  (開場は、各開演の30分前)

 

 

▼会場:生活支援型文化施設コンカリーニョ  

    〒063-0841 北海道札幌市西区八軒1条西1-2   

    TEL011-615-4859     http://www.concarino.or.jp    

 

▼演目:Dance & Multitude Arts「Water Flow」

 

  作品内容:身近な「水」。滲み出てくる一滴の雫。一粒ずつの雫がまたひとつまたひとつ出会い、結びつき、徐々に流れが繋がっていく。合流そして分流。そして雫は,雪となり花となる。人生の機微、無限なようで限りある時間を作品に重ねていく。ダンス、バトン、一輪車、多種多様な視点の表現から「生きる喜び」、豊かな水の持つ多彩な変化と可能性のイメージから「命の輝き」、変化に富んだ流れのイメージから「命の繫がり」、そして「命の意味」を表現していきます。

 

▼スタッフ・出演者

 

◆構成・演出・振付:清水フミヒト

◆音楽:小西徹郎

◆舞台監督:坂本由希子

◆舞台照明:高橋正和

◆舞台音響:大江芳樹

◆舞台美術:藤沢レオ

◆衣装:本柳里美 岩戸洋一

◆宣伝美術:田中康晃

◆宣伝題字:清水直人

◆宣伝写真:池上直哉

◆記録映像:ビデオ・ザ・キッド

◆記録写真:小牧寿里

 

◆出演:

 

髙橋あすか(バトントワラー)、松田良平(ユニサイクリスト)、小西徹郎(トランペッター)

 

上原由美子、川原史十巳、鎌田浩子、吉田裕美、黒田美幸、 桝谷まい子、

 

菊地優花、菊地愛佳、柴田詠子、北村櫻、笹島愛結羽、佐竹栞音、丹治碧海、

 

西園美彌、矢萩もえみ、

 

堀尾健二、山口崇志、西岡翼、

 

桝谷博子

 

 

 

 

 

 

▼主催: SHIMIZU Bureau     /    Dance & Multitude Arts実行委員会(代表:原子修)

 

▼共催:NPO法人コンカリーニョ

 

 

▼後援:北海道、札幌市、(公財)北海道文化財団、 札幌市教育委員会、北海道新聞社

 

▼入場料::4200円(当日4500円)

                 コンカリーニョメルマガ会員 :3,700円

 

▼チケット販売・お問い合わせ:大丸プレイガイド   011-221-3900

                                                           教文プレイガイド   011-271-3355

 

舞踊家 清水フミヒト オフィシャルサイトhttp://shimizufumihito.comのcontact お問い合わせより、

・お名前

・住所

・メールアドレス

・ご鑑賞希望日

・ご鑑賞希望開催時間

をご記入いただき、お申し込みください。

お申し込みお待ちしております。

ご予約は、お待ちしております。チケットのお渡しは、7月からになります。

 

 

 

 

小西徹郎 Tetsuroh Konishi

作曲家・即興演奏家。カナダ、NY、韓国で舞踊音楽を多数制作し新聞雑誌等で高い評価を得ている。NHKスペシャル、ラジオの番組、コシノ・ヒロコ東京コレクション、パイオニア×OZONE「私の家時間」の音楽をはじめ、福島現代美術ビエンナーレ、トーキョーワンダーサイト、アメリカ、ボルティモア市のARTSCAPEにパフォーマンス作品を出展。文化庁芸術祭参加公演とKENZOとのコーディネートと演出。音楽之友社刊行の書籍の執筆協力や音楽雑誌での連載執筆、季刊「音楽の世界」での連載や論壇の執筆(国立国会図書館蔵)など。現在は即興演奏を中心とし舞台に立つ。

 

Website:http://tetsuroh-konishi.wix.com/it-is-artistic-life

 

 

エリコ マーレイ 

岡山県倉敷市出身。リリコソプラノ。水島少年少女合唱団第1期生。山陽学生音楽コンクール声楽部門準優勝。トリニティ・カレッジ・ロンドンのディプロマを取得。スリランカ大統領の前でスリランカ人作曲家の作品を歌唱。 映画“Akasa Kusum”(2008)のテーマソングの録音や、CM出演など。

 

2010年渡米後、7Sopranosに加入。以来継続的にワシントンDC近郊にてさまざまな演奏活動中。(現在はSopranessence) 2011年8月CDの録音とDVD録画、2013年10月NYのカーネギーホールでデビュー。在アメリカ日本大使館主催の特別式典にて日本とアメリカの国歌斉唱を担っている。

 

 

高橋あすか 

4歳からバトンを始め、全日本、世界選手権に出場し、数々のタイトルを獲得。テレビ、CM等にも出演。2005年に「バトンスタジオA&B」を開設。現在は、イベントや舞台等、多方面でも活動の幅を広げ、現役選手を続けながら、指導者としても精力的に活動している。

 

 

 

 

 

 

 

 

松田良平

 釧路美原一輪車クラブ出身。小4より一輪車を始める。中3より弘前市豊田児童センター一輪車クラブに所属し、全国大会4冠(ソロ、ペア、グループ、舞台)2回。特にソロ部門では、前人未到の11連覇達成。国際大会では、2008年にデンマークにてソロフリースタイル部門にて世界チャンピオンとなる。日本で唯一グループ、ペア、ソロで世界一となる。2012年に北海道へ戻り児童館などで指導を行い、子供たちに一輪車の楽しさを伝えている。

 

 

 

 

 

 藤沢レオ 

 

工芸、彫刻、現代美術等ジャンルを横断しながら鉄や木・繊維などを用い、種子のモティーフや、日常に潜む不可視な要素を視覚化する作品、ワークショップを通し「死と生命」をテーマに制作する。

またアートを触媒に社会に作用する活動、NPO法人樽前artyプラス代表理事を務める。「パサージュ」(札幌芸術の森美術館中庭-2008)、「想像の山脈」(モエレ沼公園-2015)、「藤沢レオ展」(リアス・アーク美術館/宮城県気仙沼市-2016)など。

 

 

 

▼ 清水フミヒトより

 

 本番会場となる、生活支援型施設コンカリーニョも今年で10周年を迎えます。輝かしく喜ばしく私事のように心躍ります。振り返ると、SHIMIZU Bureau主催「ハートフルダンスvol.5 真珠の月かげ」の札幌公演も2006年9月でした。初の札幌公演もちょうど、10年前。そうなんだ… と改めて思い,深いご縁を感じます。 

 21世紀になった頃、 札幌公演を考えていた私は、まだレンガ造りだった頃のコンカリーニョに、見学に行きました。その空間には、長い時間培ってきた様々な存在や記憶が、あちらこちらに染み付いているような濃厚な空間だった記憶が残ります。そんな豊かな空間に包まれ、私の中から生まれて来るダンスをこの体で実感したかった!「ここで、踊れなかった!」ことに後悔しました。そんな思いが札幌公演実現を押し上げ、10年前開催できたのかもしれません。

 「昔に育まれ、今を生き、未来を願う」私がダンスでやっていきたいことです。

私は、最近、「空間や時間がつながる」ことに関心が強く、人は、「空と大地をつなげたい」と思っているのではないか?とか、ダンスや表現にはその「役割」があるのではないかと感じています。「水」をテーマにしているのも、詩で例えるなら、「行間」、日本的にいうなら「間」をダンスにしていきたい。見えづらい空間の流れを生み出して表現してみたいのです。

 今回出演してくださる出演者も、中学生から北海道のバレエ界を牽引されている先生も出演してくださいます。先人に敬意を持って時代をつなげ、時間の流れを生み出します。「今までがあるからこそ、今がある」大切なつながりです。

  バレエ、コンテンポラリーダンス、ジャズダンス、音楽、美術、衣装、それぞれの専門家も様々な構成展開の中で、培ってきたものを生かし、新たな流れを生み出しています。さらには、世界トップクラスのバトントワラー、ユニサイクリストの参加で、表現の多様性、新鮮な波しぶきが観客席にほとばしります。それぞれの「今」を持ち、互いを見つめ、新たな流れを生み出す公演!互いのリスペクトから「今」が生まれる Dance & Multitude Arts「Water Flow」乞うご期待ください!

 

 

 

▼詩人・札幌大学名誉教授であり、Dance & Multitude Arts実行委員会代表の、原子修氏より、

Dance & Multitude Arts「Water Flow」公演開催に向けて、メッセージをいただきました。

心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

                   救済の液分

                      〜清水フミヒト氏のステージに〜

                                                                                        

原子 修

 

 私の一筋の毛髪といえども、地球上の生命のたゆまない離合集散劇の流れのもたらした変化の賜物であるからには、137億年の時のうつろいの織りなす宇宙の理法を、変幻自在な「水」の運動系に託して舞台芸術化しようとする清水フミヒト氏の芸術衝動こそは、とかく、小手先だけの技巧を弄する人工人間型(ホモ ・アーティフィシャリス)のステージとは、根源的に異質な自然人型(ホモ・ナチュラリス)の真正なものといい得る。

 高密な祈りを込めたダンスを中核とし、バトン、一輪車、歌、楽器のかもしだす超ジャンルの舞台から立ち昇ってくる「命の讃歌」は、21世紀人類の渇きの砂漠にしたたり流れる救済への液分でなくてなんであろう。

 かつて、この列島(現在の日本)には、大自然の生きる姿の奏でるすべらかな曲線の動きを、エロチックな曲面と球体ヘとを紡いだ、高次な美意識の把持者達がいた。

〈縄文人(びと)〉と呼ばれる、千年万年むかしの先達は、〈縄文ビーナス〉と呼ばれる土偶の創造によって、女体の全量に流れ交う命の奔流を,優美な裸像へと瞬時に凍らせ、永劫の空間へと贈与することに成功した。

 その遺伝子は、今、今世紀の芸術家清水フミヒト氏の超次元世界と化したステージの栄光となってビック・バンする。〈生命〉を慈しみやまぬ魂の祝祭である。

                       

 

 

◆〈プロフィール〉

原子修(はらこおさむ) 1932年函館市生まれ。

 

●詩集『鳥影』(北海道詩人賞)、『未来からの銃声』(日本詩人クラブ賞)、『受苦の木』(現代ポイエーシス賞)、『~叙事詩 原郷創造』(北海道新聞文学賞)他。

●詩論書『〈現代詩(・・・)〉の条件』   

●評論書『人類パニック』

●メルヘン『月と太陽と子どもたち』(北の児童文学賞特別賞)

●詩劇多数国内外で創作・上演。

●日本文芸家協会員、日本現代詩人会員、北海道文学館参与、札幌大学名誉教授。

                                              ●北海道文化賞、札幌芸術賞他受賞。

 

 

▼今回ご出演いただく、桝谷博子先生より、お言葉をいただきました。

                  心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

清水フミヒトさんとごいっしょできる楽しみ

 

 

 清水さんとの出会いは、東京でのある舞台を見せて頂いた時・・・・。

大変興味深い、奥の深いダンサーであられるとの印象を受けたことを覚えています。

それ以来、娘を通じて多くの業績を知り感服いたしております。

清水さんのクリエイトされる興味深い舞台をとても楽しみにしておりました。

今回たまたまお声をかけて頂き、生徒たちと共に舞台に参加させて頂きます。

いつも穏やかで、ダンサーを尊重したリハーサルを進められる清水さんの舞台に

少しでも厚みを加えることが出来ますならば、この上ない光栄です。

私自身舞台引退を考え続けているこの頃ですが、

清水さんにそそのかされ(?)楽しくリハーサルをさせて頂いています。

清水さんの思いが、一人でも多くの皆さんに届けられますことを願ってやみません。

 

桝谷博子

 

 

◆〈プロフィール〉

 

 

桝谷博子(ますやひろこ) 谷 桃子バレエ団系列団員 

(公益社団法人)日本バレエ協会北海道支部運営委員

●1976年より同バレエ団公演、日本バレエ協会公演、文化庁移動公演などに出演。クルベール女史振付『ロミオとジュリエット』、メッセレル女史振付『バヤデルカ』いずれも日本初演にソリストとして出演。

●1987年「桝谷博子バレエスタジオ・バレエ教室」を開設・主宰。

●1992年 札幌市民劇場『ジゼル』全幕(谷桃子演出・振付)に主演。札幌市民芸術祭奨励賞。

●1993年『ジセル』主演で、再び札幌市民芸術祭奨励賞受賞

●2011年より、グランドバレエを出来る限り購入しやすい価格で鑑賞していただけることを目的に、Farewell Concertを立ち上げ、毎年12月に『くるみ割り人形』全幕を開催。公演には入場できないことが多い未就学児童のためにゲネプロを公開するなど幼児連れの父兄に好評を得ている。

 

 

▼Dance & Multitude Arts「Water Flow」の企画意図

 

 北海道内で活動しているダンサー、美術家、パフォーマーと、東京で活動するダンサー、音楽家、衣装デザイナー、舞台製作において共同作業を行い、北海道で公演を開催する。代表の清水は、自身の故郷でもある北海道で1987年から、大学ダンス部指導、ワークショップ、道内での主催公演を毎年開催し、地域の芸術鑑賞の観客の増大、芸術文化の発展に取り組んできている。現在は東京都在住であるが、月1回継続的にワークショップを重ね、北海道での舞台制作に取り組み続けている。2004年より自主公演より、今回の会場となる生活支援型文化施設コンカリーニョを継続利用。この劇場は、自由度の高い舞台芸術の創造拠点であると同時に、芸術文化を触媒として異分野・異世代の「縁むすび」を可能にし、まちとアートをむすぶコミュニティ拠点となっている。この劇場との相互理解のもと共催事業として本企画の原型となったコンテンポラリーダンス公演「Water Flow」を2014年に開催した。「Water Flow」は、水の流れや性質を「生きる喜び」、「命の輝き」、「命の繫がり」、をテーマに人間を育む新たな創造活動、人々の相互理解を促す取り組み、新しい価値観を生み出す力をテーマとして創作している。人、場所、時間が生み出す空間に着目、創作、実践。道内のダンサーが普段遠方で共同作業しにくいアーティストが北海道に集まり新たな価値観を生み出し、専門性の高い作品への参加の機会も提供し、個人や年齢、地域、取り組むジャンルが隔たりなく協働し北海道の社会や将来のさらなる活性化を目指します。

 

 

 

 

▼映像:練習風景をまとめてみました (2016年2月制作)

 

 

 

 

 

▼2015年4月開催 コンテンポラリーダンス公演 Water Flow 札幌公演 宣伝用映像

 

 

 

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