

神楽坂セッションハウス 舞台表現演習ⅠB 成果発表
2年生春学期履修 舞台表現演習ⅠBにおける成果発表を、 大学を飛び出し、劇場において、学生創作作品を発表しています。 「神楽坂ダンス学校2016 夏校」 日時:2016年 8月28日(日) 会場:セッションハウス 作品名:「forcus~once again~」 シアター21フェスStepUp vol.65夏 初演日 2017年7月22日 会場 神楽坂セッションハウス 芸術情報学部舞台表現学科ダンスコース2年生の自主制作作品を、東京・神楽坂の劇場〈セッションハウス〉にて上演します。 バレエ、モダン、新体操、ストリートダンスなど様々なダンスジャンルの経験を持つ学生同士が集まり、お互いの感性をシェアしながら丁寧に創り上げました。 タイトル 『rain』 作品解説 "雨"と聞いて私たちが思うこと。 雨の降る街・非日常・日常・雨の雫、、、。 "雨"というテーマを元に今の私たちだからできること、 感じたこと、伝えたい想いをひとつの作品にしました。 rain——8人で創り出す雨の物語。 出演者(ダンスコース2年生) 大川楽 加藤朱莉


尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科−ダンスパフォーマンス− 2016
尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科 −ダンスパフォーマンス– 2016 2017年1月22日(日)14:30 会場:パストラルホール 後藤いずみ先生振付『バレエ小品集』 出演:(2年生) 「Amazing Grace」全員 「南太平洋」より Bali Ha’i 溝上瑞季 武田良美 吉田愛璃 小島里奈 瓜生七海 久保稚菜 中野恵嘉 桑原梨花 「マイ・フェア・レディ」より君住む街角 市村咲歩 日下部絢音 鈴木花波 後藤いずみ 小笠原侑士 佐々木大樹 松本大樹 「王様と私」より シェムの子供たちの行進 久保稚菜 佐々木真由 大木菜摘 竹澤美咲 YAMASHIRO UEHARA VANESSA ERIKA 菊地翔馬 大澤歩未 「コーラス・ライン」より ワン 溝上瑞季 市村咲歩 日下部絢音 鈴木花波 佐々木真由 好沢樹 奈村瀬瑠美 中野恵嘉 吉田愛璃 武田良美 佐々木大樹 松本大樹 染宮久樹 堀貴洋 小笠原侑士 「雨に唄えば」 小野沢有輝 後藤いずみ 播優太 久保稚菜 佐々木大誠 桑原梨花 菊地翔馬 小島里奈 小林大吾 瓜生七海 「ライムライト」 市村


尚美学園大学芸術情報学部 舞台表現学科 DANCE PERFORMANCE 2018/12/16
尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科 DANCE PERFORMANCE 「舞踊表現基礎演習Ⅲ・Ⅳ」課題クラシックバレエ作品 振り付け・指導:後藤いずみ先生 専任教員振付コンテンポラリーダンス作品 「IN」 振り付け・指導:三輪亜希子先生 学生振付ストリートダンス作品「unlevel me」 蟠ルハダ-谷崎潤一郎「刺青」より- (第31回全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸「日本女子体育連盟会長賞」受賞作品) 「舞踊表現演習Ⅱ」創作課題作品 『夏の夜の夢』 舞台監督:井草佑一 照明:久津美太地 音響:相川貴 撮影:松本和幸 指導教員:三輪亜希子(専任講師) 清水典人(専任准教授) 後藤いずみ(非常勤講師)


尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科ダンスコース 卒業公演 -First-
尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科ダンスコース1期生によります卒業公演を開催いたしました 卒業生19人が集結し、それぞれが4年間学んできた集大成を披露いたしました。クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、ジャスダンスなど、様々なジャンルの作品を出し合いバラエティ豊かな公演になりました。 日時 平成30年12月02日(日) 午後1時30分開場 午後2時開演 午後3時30分終演 会場 尚美学園大学 パストラルホール ダンスコース 清水典人 パンフレット挨拶より 本日は、尚美学園大学 芸術情報学部 舞台表現学科 ダンスコース 卒業公演-First-にご来場いただきまして、誠にありがとうございます。皆様の貴重な時間を本日の卒業公演のために作っていただきありがとうございます。 ダンスコースとしては、初めての卒業公演ですが、学生達の今まで実践してきた経験をはじめ悩み、迷い、そして決断していったその膨大な行動と時間が集約した瞬間になります。 出演者達には、踊る「今」を大切にして欲しいと願います。その「今」は、すぐに「過去」になりそれぞれの足跡となっていきま


尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科ダンスパフォーマンス2017 rassembler
学生が、演出、振付、出演いたします。
作品創りの未知なる旅をはじめ、決断力と行動力が、たくましくなってきています。 私は学生の頃、作品創りに悩みましたが、その原因は、 自分で決める事ができない、
人がいいと言ったものが、
良いと思ってしまう。 自分とは、自分ならどうしたいのかという、
決断力と行動力がなかったと感じています。 学生達には、自分の一歩を信じる力を身につけてほしいと願います。 ダンスコース 清水典人 作品映像: Is it a familiar relationship? 出会い続け、歩み続けて、記憶は重なる。 振付:三輪亜希子 作品映像:ロミオ&ジュリエット 振付:ダンスコース 3年生 作品映像:WaterFlow 振付:清水典人 尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科 ダンスパフォーマンス
日時:2017年11月25日(土)
開演時間: 14:30〜16:00
会場:
尚美学園大学内 パストラルホール


第32回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)「特別賞(感性にあふれたすぐれた動きのテクニック)」受賞
【尚美学園大学 芸術情報学部 舞台表現学科有志生】
尚美学園大学 久保公人学長に「第32回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」「特別賞(感性にあふれたすぐれた動きのテクニック)」の受賞報告をいたしました。 久保学長は、いつも温かく応援していただき、学生達は思い切りチャレンジすることができています。ありがとうございます。 第32回の今回は、出演者数が4000人を超え、創作コンクール部門の参加校は、高校の部で90校、大学の部は30校ありました。高校・大学のみならずダンス界が注目しているダンスフェスティバルといえる大会です。この激戦の大会で、本大学は、昨年の、日本女子体育連盟会長賞 (生き生きとした生命力あふれる表現)を受賞に続き、「特別賞(感性にあふれたすぐれた動きのテクニック)」を受賞し、2年連続の受賞校となる快挙を果たしました。本学からの大会参加者は、舞台表現学科 ミュージカルコース4名、演劇コース5名、ダンスコース 15名、制作担当の2名、計26名で挑みました。昨年の受賞校というプレッシャーのかかる中、新しい有志メンバーが集い、創作


【尚美学園大学】2019年10月17日 Bolero - meets " Time to Say Goodbye "(ダンスとオーケストラのコラボレーション)
【尚美学園大学】2019年10月17日
Bolero - meets " Time to Say Goodbye "
(ダンスとオーケストラのコラボレーション) 学内でオーケストラと共演できる環境に感動!! 舞台ピット演習公開授業」です。 ピット内でのオーケストラの演奏をお楽しみ頂く他、
今回は、特に本学舞台表現学科ミュージカルコース、ダンスコースの学生が
オーケストラとのコラボレーションを実現いたしました。
音楽・舞踊の学びのある本学ならではの取り組みです!! コラボ曲は、ラヴェルのボレロと「Time to Say Goodbye」(編曲:東大路憲太)を合体させた編曲作品です。 「ボレロ」と「Time to Say Goodbye」が出会った。奇跡の出会いの連続から、この瞬間が生まれたいます。
「今」生きているんだという温もりと熱い眼差しに感動します!!
音楽・ダンス・衣装・照明と総力を結集しての取り組みは、
本当に人の繋がりから生まれるドラマを感じます。
皆さんありがとうございます。 アンコール曲として、「ハンガリー行進曲」も踊らせていた


第56回岡山市芸術祭『駅舞Ⅵ-エキマエシックス-』
岡山市芸術祭ホームページ http://okayama-sc.jp/artfes/2018/53.html 出演: ダンス・インキュベーション・フィールド岡山 http://okayama-sc.jp/difo/ バス・バリトン歌手: 村山岳 ピアニスト : Yuri https://blog.goo.ne.jp/pianistyuri/e/d48f699843c17e45fe46f9992d2268df 水彩画家: おかだ美保 ダンサー: 西園美彌・矢萩もえみ・望月寛斗・半田正彦・紫竹康太・阿部朱里 尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科 音楽: 東大路憲太 衣装: 本柳里美・岩戸洋一 いいむろなおきマイムカンパニー 岡山学芸館高等学校ダンス部 主催:岡山市 / 公益財団法人岡山市スポーツ・文化振興財団 特別協賛: 日時:2018年10月20日(土)16時開演 場所:JR岡山駅前東口広場 【尚美学園大学舞台表現学科】 第56回岡山市芸術祭『駅舞Ⅵ-エキマエシックス-』に出演しました。 7月に学内で公募し、18名の募集の中から、10名を選出しまし


Water Flow 2017
日本を代表する詩人 原子修氏より、
昨年9月に開催いたしました、Dance & Mltetude Arts Water Flowの感想をいただきました。 褒めていただきすぎています、、、が、ご紹介させてください。
原子先生は、北海道教育大学函館校卒業で、私の大先輩です!
先生ありがとうございました! ▼公演日: 平成 29年9月8,9,10日 5回公演 8日 金曜日 午後7時開演 9日 土曜日 午後3時開演、午後7時開演 10日 日曜日 午後1時開演、午後5時開演 (開場は、各開演の30分前) ▼会場:生活支援型文化施設コンカリーニョ 〒063-0841 北海道札幌市西区八軒1条西1-2 TEL011-615-4859 http://www.concarino.or.jp ▼演目:Water Flow 2017 「生きる喜び」 それは孤独を認めることから始まる。 「命の輝き」 それは一粒の雫から始まる。 「生きること」 それは偶然と必然、そして輪廻の中にある。 一粒の雫は、形を変え、出会いと別れを重ねる。浮かび、溶


【2014年11月:横浜】新進舞踊家海外研修員による現代舞踊公演
この度、神奈川芸術劇場で、一般社団法人現代舞踊協会から推薦をいただき、
作品『Water flow』を発表させていただく機会をいただきました。
野村真弓さん、二見一幸さん、米沢麻佑子さん、そして私清水フミヒトの4作品の発表が実現いたします。
舞踊に真剣に取り組み,活躍されている方々との今回の機会、重い緊張感の中にもご一緒できる幸せを感じています。 そしてまだ、駆け出しの20代のころ、神奈川県芸術協会の先生には、舞台の機会を本当にたくさんいただき、育てていただきました。
神奈川県民ホール、音楽堂など、懐かしく感じます。
神奈川芸術劇場でのこけら落としにおいても、参加させていただき光栄でした。本当にありがとうございます。
そして、今回、私の作品を神奈川で、初めて発表させていただきます。時が流れます。 ▼「Water flow」 水の起源、水が岩から滲みだしてくるような一組の男女のデュエットから始まります。
人の運命を水の流れに重ね、比喩的に展開していきます。
「出会えば別れる時が来る」これは、私の経験のなかでも胸が締め付け